(平成21年度に完成年度を迎えました)
| 会計は経済社会において非常に重要な役割を担っています。企業のみならず政府や地方自治体にも企業会計的な思考を導入する動きも目立ってきています。会計は決算書の作成だけではなく、経営に必要な資金をどこから調達してくるか、新しい設備を導入すべきか、製品の製造原価はどのようになっているか、海外に進出すべきか等々、企業の営業活動のさまざまな場面で必要となってきます。また、会計の仕組みが国際化、高度化する中で、職業会計人と呼ばれる国家資格を持ったスペシャリスト(税理士、公認会計士)の役割も重要性を帯びてきています。 税務会計学科では、高度な専門性と幅広い知識を持った職業会計人、企業を支える専門的な会計スキルを持ったビジネスマンの育成を目指します。 |
| 税務会計学科が本格的にスタート | |||||||||
| 1年生で日商簿記検定2級にチャレンジ 1年次の6月に日商簿記検定3級、11月に日商簿記検定2級を取得するためのカリキュラムを組んでいます。 税理士を目指す人はもちろん、将来企業で会計業務に携わりたい人にも日商簿記検定は必要不可欠な資格です。 |
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| 幅広い教養を身に付けた税理士に 税理士は税務・会計のスペシャリストとして、税務書類や決算書の作成、企業の経理指導などを行います。 税理士になるには国家試験に合格することが必要ですが、試験は科目合格制をとっており、会計科目2科目、税法科目3科目の合計5科目に合格した時点で税理士の資格を取得できます。 本学科では、会計科目2科目(簿記論、財務諸表論)の学部在学中合格を目指しています。 なお、本学大学院経済学研究科に進学して、税法に関する修士論文を提出し、税法1科目に合格すれば、残りの2科目は免除されます。 |
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| 経営・会計業務のスペシャリストに 企業の重要な意思決定には経営会計的思考が必要となります。将来企業の経営・財務部門で活躍したい人のみならず、ビジネスマンとして営業・販売等で活躍したい人にとって経営会計スキルは強い力となります。 本学科では多くの資格の取得と実務を意識した実践的なカリキュラムで高度な会計スキルを身に付けた会計業務のスペシャリスト、経営会計的思考を身に付けたビジネスマンの育成を目指します。 |
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| 税務会計学科の特徴 | |||||||||
| (1)資格取得(日本商工会議所主催簿記検定試験および税理士試験)を目指しています。 ★税理士試験平成19年度簿記論に、学部から合格者が出ております。合格体験記はこちら。 (2)飛び級制度(早期卒業の導入)があります。 条件 ・3年間で卒業に必要な130単位取得 ・税理士試験科目1科目合格 ・成績優秀(総平均85点以上) ・本学大学院に進学 (※平成19年度入学者より適用します) (3)学部卒業後は本学大学院に進学する道もあります。経済学専攻(税務会計コース)を選択して、「税法に関する研究」を重ね、修士論文に合格して卒業したうえ、税理士試験のうち税法1科目に合格することで、残り税法2科目に合格したものとみなされます。 ★税法2科目免除者を輩出しています。 ○大学院経済学研究科平成22年3月修了者1名(イニシャルY.G)が、修了時に税理士試験全科目免除申請有資格者となりました(申請中)。 ○大学院経済学研究科平成21年3月修了者1名(イニシャルS.O)が、平成21年度税理士試験税法科目1科目合格し、税理士試験全科目免除申請有資格者となり、免除申請し、認められました。 ○大学院経済学研究科平成21年3月修了者4名(イニシャル:S.D,H.N,S.Y,W.Y)が修了時に税理士試験全科目免除申請有資格者となり、既に免除申請し、認められていました。 大学院経済学研究科(税務・会計分野(税理士)) 修了者及び全科目免除者数
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| 卒業後の進路は? | |||||||||
| 卒業後は一般企業、税理士(会計)事務所、金融機関、公務員、教員(商業)、その他に就職します。 「税理士」を目指す人は、税理士試験の一般試験を受験します。 または、本学大学院に進学して「税理士」を目指す道もあります。 |
| 主な授業科目 | |
| 1年次 | 商業簿記、工業簿記、会計学総論、国語表現法、情報処理、基礎英語、基礎数学など |
| 2年次 | 簿記論、簿記論演習、財務諸表論、財務会計、原価計算論、コンピュータ会計、憲法、情報表現実習など |
| 3年次 | 簿記論答案演習、財務諸表論演習、監査論、国際会計論、経営分析、税務会計、商法、経済学演習Iなど |
| 4年次 | 財務諸表論答案演習、税法、税法答案演習、経済学演習II、卒業論文など |
| ゼミナール紹介 | |
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泉 潤慈ゼミナール 税法を学ぶゼミです。2年次で勉強した税法概論を基礎に、3・4年次のゼミでは、専門的税法の文献を読み、報告書を作成し、討議するなどして、税法への理解を深めています。税法六法、税理士試験の過去の問題および判例評釈がどんなものかということについても紹介しています。卒業論文では、そこでの学習の成果をまとめあげています。税について、身近に関心を持てるゼミです。 |
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許 霽ゼミナール 国際会計基準の導入は「黒船来航」なのか。会計基準のコンバージェンスとアドプションとはどういうことなのか。本ゼミでは、国際会計基準の内容とその生成過程を学び、各国における経済状況や社会情勢などを理解した上で、さまざまな会計時事の本質、中でも日本会計制度の現状と課題を分析することを目的とします。 |
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古市 雄一朗ゼミナール 現代社会においては、企業の経済活動を測定、記録、伝達するツールとして会計が不可欠になっている。 本ゼミにおいては、日本や米国、国際会計基準の動向はもちろんのことその制度的背景の背後にある理論についても検討を行う。日々の研究活動はもちろんのこと、本ゼミにおいてはゼミ合宿での共同報告など学生主体のゼミ運営を重視している。 |
| 福山大学 | 経済学部 | 人間文化学部 | 工学部 | 生命工学部 | 薬学部 |